3/5ドゥーラカフェさっぽろ
開催しました。
今回は、3組の方が
参加されました。
子どもたちの遊びを
見守りながら、
ママさんたちとおしゃべり。
雪が解けて暖かくなって
自分もちょっと元気に
なってきたから
体を動かしたくなったなぁ、
保育園の2次に受かりますように、
ファミサポさんって実際どんな感じ?
みんなでお弁当食べて
お茶のんで、
ゆっくりできたかな?
また、春になったら
開催しますよ。
次回は5月頃に。
産後の家族に寄り添い、母親と暮らしを支えます
3/5ドゥーラカフェさっぽろ
開催しました。
今回は、3組の方が
参加されました。
子どもたちの遊びを
見守りながら、
ママさんたちとおしゃべり。
雪が解けて暖かくなって
自分もちょっと元気に
なってきたから
体を動かしたくなったなぁ、
保育園の2次に受かりますように、
ファミサポさんって実際どんな感じ?
みんなでお弁当食べて
お茶のんで、
ゆっくりできたかな?
また、春になったら
開催しますよ。
次回は5月頃に。
以前、
産後ドゥーラサポートを
ご利用されたご家庭からのSOS
職場復帰したものの
毎日大忙し。
どんどん気持ちがすり減っていく。
そんな時に思い出したのが
産後サポートの時に食べたごはんと
産後ドゥーラとの他愛ない話。
仕事とおうちの往復で
や~ん、モウモウ🐮な気持ちを
あの時食べたごはんで
切り替えることも。
誰かが頑張っている自分を
応援してくれる
大丈夫だよって
声をかけてくれる
産後ドゥーラのお仕事は
家族みんなを応援してます。
10月初め~稲刈り作業
今年の農作業はほぼ終了です。
あとは野菜畑の片付けや
冬に向けての作業が
残っているだけです。
収穫作業が終わり次第
産後ドゥーラサポート、
北海道ネウボラボランティア、
保育園勤務を再開します。
12日(土)~AM麻生まむまむ、PM石狩子育てメッセ
19日(金)~あいの里児童館
23日(火)~あいの里まむまむ
毎週水曜~保育園勤務
円山登山へ。
モエレ山に木がたくさんある感じと
しーさんを誘ってでかけてきた。
(モエレ山?!ダマシテマセン)
疲れた~のどかわいた~
といいつつも40分くらいでついた~
テレビ塔見える!
モエレのピラミッド見える!
でも、岩のギリギリのところには
絶対行かないしーさん。
私が行こうとすると
落ちたらアブナイからやめてよ~という。
落ちるわけないじゃん。
登りのガイドは私だったけれど、
下りのガイドはしーさん。
先に下りて、
そこっ!
滑るからね。
ゆっくりね。
育てたように子は育つ
お世話したように介護される
だね(^^)
春先からの植え付けや田植えも終わり、
また、ドゥーラサポート再開しています。
ご飯作りながらたくさんおしゃべり楽しんで、
もうちょっと大きくなったら
こんなこと始めるよって、
少し先のお話もしたり。
縦(先生)でもなく、横(友だち)でもなく、
斜めの少し先輩の
ねぇねぇかーさんのドゥーラサポート。
産後って、涙が出やすかったりしますか?
しますします
産まれてきてくれてありがとう
幸せだ~
どうして泣いてばかり、私ってダメお母さん
家族や友人知人の何気ない一言に
気持ちが揺れたり、気に障ったり
なってもいい、泣いてもいい。
我慢しないで。
そして、家族や友人、私でもいい。
手伝ってくださいと伝えること。
だって、今まで経験したことないでしょ。
学校でも、アルバイト先でも、
就職したときも、
先輩たちが手取り足取り教えてくれたはず。
妊娠出産のあいだは、
いろんなホルモンの影響で
気持ちが大きく揺れ動くこともあります。
妊娠前には気にもとめないようなことでもね。
70才過ぎても、産後のできごとはちゃんと覚えています。
意地悪されたことも大切にされたことも、どっちもね。
毎年、夏至が近づいてくると
今年もいけるかなぁ~と
ふってくるしーさん。
町内のスウェーデンヒルズで
毎年開催される夏至祭。
今年は、いまいちなお天気でしたが
花冠のリースづくりや
久しぶりに並んでの
ガラスセールへ。
実は食べ物もなかなかいい感じの
家族で楽しめるイベントなのですよ。
2013ねんのこと。
地元の新聞に小さな記事を
見つけました。
新しい職業として産後ドゥーラが
紹介されていました。
赤ちゃんが生まれたばかりの
お母さんやその家族の育児支援や
家事支援を行うというもの。
イギリスやドイツ、アメリカなどの
外国では
確立されている職業ということ。
高齢出産と育児と農家の仕事で
気持ちが溺れそうになって
体の調子も今一つで
もう社会に出て働くことはできないなぁ~
保育園の仕事ももうムリ
ずっとそう思っていました。
でも、この記事を見たときに
感じた気持ちは、今でもはっきりと
覚えています。
あっ、私コレできる!
気持ちがすーっとして
久しぶりのワクワク感。
でも、講座は東京に行くしかない。
その切り抜きを大事にしまって
ネットでドゥーラ協会を調べたのが
2013年のこと。
ギリギリまで迷って
次の年のホームドゥーラ講座を
受けに東京へいくことにしたのが
2014年が明けてからのことでした。
(当時は、3日間のホームドゥーラ講習が
あり、ステップアップで産後ドゥーラ講座を
受けるシステムになっていました)
つづく
今年も春がきて、畑の忙しい季節が始まりました。
畑の準備、植え付け蒔き付け、
ハウス建てなどなど。
6月の初めに田植えが終わるまで
産後ドゥーラと保育士はお休みです。
天候やしごとの進み具合で
フラフラすることがあるかもしれません。
イベントなどの出席は、
直前までわからないのですが
お誘いいただけると
うれしいです。
しーさんと円山へ。
彼女は、小動物ダイスキ
うさぎ、にわとり、ひつじ…
なんでもさわりたい。
いつだったか、
「もぐらいた~」と
捕まえてきて
見せてくれた。
それはどう見ても
小さなネズミにしか
みえない…
しかも、
指先にキズあとが。
きっとこの子のお母さんが
心配してるから
返してきて~
その後、すぐに流水で洗って
熱が出たらアウトだわ、
とかね。
そんなしーさんは、
今日もまた羊に触りまくり。
はじめまして、
産後ドゥーラの
なかむらゆりと申します。
産後ドゥーラという言葉を
ご存知でしょうか?
産後ドゥーラとは、
産前産後の女性に寄り添い
母と暮らしを支える人。
家事や育児の支援、
また、子育ての相談事など
マルチなサポートを
提供いたします。
4年前にドゥーラサポートをスタートし、
初めての子育てに戸惑うご家族
、上のお子さんへのフォローや、
また双子のご家族などの
お世話をしてきました。
また、子育て支援イベント開催展示や
他団体の見守りボランティアとして
出かけています。
会場でよく耳にする言葉は、
もっと早く知りたかった、
自分の産後の時に
お手伝いしてもらいたかった、
様々なお声をお聞きしました。
そこで北海道にも産後ドゥーラが
活躍していることをPRしながら、
保育士の経験や
赤ちゃんとの暮らし方のヒント、
また自身の農家の暮らしなどの
ブログを更新して参りたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。